3日に帰省して今日まで実家に。
今年は就職活動のせいで春休みに帰ってこれなかったから今頃帰ってきてるわけですが、とーにーかーくー何もすることが無い。
自分はこのゆっくりと時間が流れる実家で18年間過ごし、都内ではまだ3年ちょっとと言うのにかなり時間的感覚が狂ってしまったようだ。
自分の予定を分単位で立て、そして何もしていない時間などおしぃ、荒廃しているとさえ感じるようになっていた。もちろんそれは完全なる悪ではないが、実家に帰ってくると我ながらその変化に驚く。
しかも今年はかまってくれる友達が居ない。。
自分は一浪なのだが現役の友達などは春から就職でどこに就職したとかあまり把握していなくて連絡もなかなか取れないし、地元の友達は接客、販売業が多いのでGWは稼ぎ時らしい。

実家も少しずつ変わってきている。
弟が春から上京し両親のみ。
子は鎹(かすがい)という言葉があるが、子が居なくなった我が家は寂しいのではないかな?と思うときがある。幸い両親は喧嘩をするような人たちではないが。

人は二つの家族を経験すると中学の保健の教科書に書いてあった。
生まれる家族と生む家族。
つまりは扶養されてるか扶養する側かみたいなものだ。自分は後者への過渡期にある。いや、すでに後者であるといっても相違ない。多くのことが変わってきている。
自分は思っているよりも大人でなければならない年齢になっている。大学というところはとかくそういうことを忘れさせる場な気がする。
実家に帰ると同級生は社会に出てるやつらばかりですごくすごく劣等感に立たされるけど、都会の大学というぬるま湯につかりきった自分を反省し、勉強に励むことが出来る良い薬。
まさに
良薬、口に苦し
昨日のバイトはほぼ順調に☆

ただ・・・

バーのほうがやりたいんですけど><

まぁまだ研修みたいなものだから仕方ないんですけどね^^;

今のところは10時(イタリアンのほうのラストオーダー時間)で帰されてます。オーナー曰く、バーのほうはほんとに簡単だから。とのことです。

カウンターでタバコすったり、酒飲んだり、ダーツやっちゃったりとかなーり砕けた雰囲気で、今日も常連さんの開くBBQがあるなどかなり地域密着型。まぁ今日は訳あって私は参加できませんが><

今日も夜はバイト。何とかやっていけそうかな^^

以下、無駄に秘密あり。
昨日がバイト二日目。初日に手順は大体覚え、それを確認しながら順調に進み、予約のお客さんが続々と来店・・・・・が!!!

謎に腹痛に見舞われてしまった。ちょっと薄着だったために冷えたのかと思いきやその後も調子が悪く何も手につかず。。
めちゃめちゃ怒られました。お客は待ってくれないんだよ?分かってます。はぁ〜困った。その後帰らせてもらうも腹痛は治らず。
まったくもって原因不明でした。

バイト2回目でそんなになるなんてマジでありえない。まぁ〜でも終わってしまったものはしょうがない。今日も今からバイトなのでどんな顔していけばいいか分かりませんがぁ、多分社会人とかになったらこんなもんじゃないほどの落ち込みもあるだろうから頑張ってきます。

切り替え切り替え。
自分に何度も言い聞かせてます^^;

バイト開始☆

2006年4月28日
就活も終わり、ひまひまなのでバイトスタート!
家から3分という近すぎるバイトを選んだ。
1階がダーツバー(ラストまで)、2階がイタリアンレストラン(11時まで)なのだが2階の席数が40、1階にいたっては8席+スタンディング約5名という小さなお店だったので選んだ。
お酒が好きなのでバーテンorホール希望だったのだが昨日はキッチンだったorz
キッチンが不足しているのでしばらくはキッチン担当になるだろうけどまぁこれも経験。これからもしばらくは続くであろう一人暮らしに役立つであろうとポジティブに考え仕事をしていたのだが、これが大変。
仕事自体は初歩的なものなのだが当然ながら家で自分のご飯を作るのとは大違いなので相当に疲れた。
そもそもイタリアンからは程遠い串焼きやら角煮やらを作っていた前職とは大きく違う。さらに数種類あるハーブの使い分けなども参った。どれを使うかは分かったが名前が覚えられない(汗)
唯一の救いはマスカルポーネやパンがミニストップで使っていたものと似ており性質を掴んでいる点かな。包丁が重いので上半身が弱い自分にはちょっとした筋トレみたいになってます(笑)
お客さんは良い人ばかりで安心。常連さんがBBQ開いたりだとかなかなか交流も盛んらしい。まぁホールに立てるのはいつになることやら^^;
とにかく連日バイトに入れると言うのが今のところのいいところ。タイムカード無しとかかなり時間についてはアバウトなのでしっかりと時間を記録しておこうっと。

まかないはいまいちだったなorz

初めての秋葉原♪

2006年4月26日
大学に入りちょうど4年目。
就活のときに強く感じたが私の行動範囲は恐ろしいほど限られていたことに気づいた。
具体的には、就活前までは「渋谷」「原宿」「代官山」「渋谷」「六本木」「町田」「桜木町」ぐらいしか行っていなかった。
就活で新宿や丸の内、御茶ノ水など行動範囲がいやおう無く広がったが、、、、秋葉原は通過しかしたことがなかった。

今日は弟の劇団のおつかいとやらに付き合って秋葉原に。
Tシャツ、ジーンズ、リュックというファッションが多いと勘違いしていたが(俺の知識が古いのか?汗)まったくそんなことなし。まぁたしかにリュック率は高い気がしたけど。
アニメ系のポスターが多かったり、駅前でメイドさんがビラ配ってたりイメージどおりのところも合ったけど平日なのに混み過ぎorz
人混みがものすっごい疲れる山育ちの私たち兄弟は2時間ほどで帰ってきてしまったが正直言うと、メイド喫茶は言ってみたかったかも><弟はゲーセンでUFOキャッチャーやってなんか難しいのが取れたらしくメイドさんにおめでとーございます♪な〜んて言われてましたww
やっぱ男兄弟ってそういうとこ恥ずかしいかなww
弟と一緒にいるときだけは、メイドさんを心から楽しめない気がする(爆)

バンドをはじめたころファッションに目覚め、MILKBOYというブランドに興味を持ったこと、いわゆるV系のバンドだったことから俗に言うゴスロリの方々に偏見はまったくない。むしろちょっと好きwwそんなんでメイドさんは結構興味あったけど今日は恥ずかしかった。ヘタレですわ俺ww
別に彼女にそういう格好させたいとか、そういう子と付き合いたいとかは無いけど、やっぱ何か親近感を感じてしまいます(汗)

こんな自分を(半ば無理やり)正当化するために、なぜメイドが人気をはくしたのか考えてみる。

考えられる理由として、
?非日常に安らぎを求めている
?「従順」という女性を求める男性の潜在意識

尽くしてもらいたいと言う感情が強いのかもなぁと思う。自分のことではなくて一般的に。
女性差別をする気はさらさら無いが、過去の事実として、昭和の男性は強かった。「地震、雷、火事、親父」という言葉からもそれは容易に分かる。女性は家で火事に従事し、男性は外で働き、給料を稼いでいた。
女性の社会進出が進むにつれ、「男が給料を稼ぐ=偉い。」という方程式が崩れた。もちろんその方程式自体が正しいものであったとは思えないが少なくとも当時はその考えが主流であった。

男は自分自身を情けなく思い、そして尊厳を失っていった。それが良い事か悪いことかはここでは問題ではなく、やはり男性と言うものは女性より優位に立っていたいと思う者が多いのであろう。
だからこそ、男性が優位に立ちにくくなった現在、従順な「メイド」さんが人気があるのだろう。

でも

やっぱ制服の力が強いかもww
女子高生に見とれちゃう男とか、スーツ姿にうっとりする女性が多いのと同じようなことだと思う。
そうするとやっぱ「ギャップ」みたいなものがいいのかも。

適度にギャップのある人間になろうっとww
地理的要因から経済活動を研究する。というひたすら〜に難しそうな授業を取った。
中身は単純。導入は、自由席の映画館ではどこの席から埋まっていくと思いますか?という話だった。なぜ「たこ」の消費は瀬戸内で多いのか?それについて考察するようなものだった。

その講義で聞いた話。

私たちは現実を「見ている」のではなく「みなしている」
だからこそ
「自分のものの見方」を設定しない限り世の中は見えてこない。
そして
「自分のものの見方」に固執する限り世の中は見えてこない。

分かりきってることだけど、実行するのは容易ではないと感じる。
例えば何かを解決するプロセス。
自分で確たる方法を考える必要があることは間違いないが集団でそれを推しすぎてもいけない。譲りすぎてもいけない。
全てはバランス。

前もこんなこと書いた気がするな^^;
仕事と遊び、自分の時間と大切な人との時間、攻めと守り、優しさときびしさ。
バランスが大切なことは数多い。むしろ社会に生きてる私たちにとってバランスが不必要な場面なぞおよそ無いのかもしれない。

自分は気を使いすぎな気がする。
正確に言うと、そう言われることが多い。
相手に合わせるだとか協調性が強いだとか言われると確かにそう思う節もある。
尽くすタイプといえば響きはよいが、男としては甚だ頼りがいが無いと言われている気もする。他に優しくすることで、優しく出来てる俺ってすごくない?と自己陶酔する人がいると聞くが自分もその類なのであろう。

相手に気づいて欲しいという「したたかな優しさ」が自分にはいくらかある気がする。優しいでしょ?という押し付けがましさがどこかにあるから、優しすぎるとか気を使いすぎてるといわれるのだと思う。
まだまだ身の丈にあっていない優しさを提供しているとでも言うべきか。
身の丈にあった優しさに変える気はない。
今の優しさに合った身の丈になるのみ。

やはり私の本性は高慢なようだ 笑

悲恋がお好き?

2006年4月24日
虫が主役の映画、「ロミオとジュリエット」が上映されたそうで大丈夫か?という感じですが、今日は悲恋について。

記憶に残る歌、映画、そして昨今の韓流ドラマにいたるまで悲恋の類は驚くほど多い。
負の記憶というものが一過性ではなく、また強く心に刻まれ何度も思い返される類のものであるからなのであろう。

私の恋愛を振り返ってみると、自ら悲恋に仕立て上げたとしか言いようがない事例が驚くほど多い。

いつもという話ではないが、相手の気持ちが自分に向いた瞬間に冷めてしまうだとか、どこか寂しい気持ちになり距離を置いてしまったりする。そして、相手が自分を恋愛対象といて見れなくなったころに私の心は燃え上がってしまうのだ。
「感情の波のずれ」というよりは故意的な気がする。もちろんそこまで意識的にしているわけではないのだが。
恋愛の過程を駆け引きとして楽しむタイプなのかもしれない。
もしかしたら落とした瞬間に「キープ」と勘違いし、失ってから必死に取り戻そうとしているのかもしれない。

しかし、後者は違う気がする。どちらかというと前者のタイプなのであろう。自分を見てもらうために出来ることはなんでもする。しかしほぼ100%そこから成功に持っていけることはなかった。ものすごくやきもきして、でも好きで好きで好きで。
そして何よりも「そんなに苦しい状態」が結構好きなのだ。

我ながら困った性格だと思う。
人を振り回してしまうのだから。

そしてもうひとつ、重大な問題がある。
そのような人は実は、本当に好きな人ではないということだ。

付き合えないから、大切な人と思えない。という可能性もあるが、たいていそのような思い出の人は、好きでも付き合えなかった人を思い出すときのように胸が締めつけられるような感覚もないし、また会いたいともあまり思わない。

悲恋は美しい。
しかし
本当に好きな人と悲恋をする気はさらさら無いようだ。
もちろんそれは当然なことなのだろうけど。
私が内定をいただいた企業の3次面接での質問。
「あなたの仲のよい友達を一人思い浮かべてください。その方に勝てないなぁと思う点をあげてもらえますか?」

昨年とほぼ同じ質問。現役でその企業に内定していた友達から聞いていたので、対策というか、準備をしていた。
これは準備の段階での話。

話す友人は決まっていた。
入学当時からよくつるんでいる5人組の1人。関西弁で(正確には滋賀)、漠然とでっかいことをしてやる。とよく言う。ノリがよくて残念ながらインテリに見られることはまず無いと本人は笑っていた。

考えてみれば彼は私とは正反対な気がする。「補完性」みたいなことで私たちは仲がいいのかもしれないww
ノリが良いということは、つまりは決断が早いということ。
彼は驚くほど行動を起こすときに素早い。行き当たりばったりというよりは走りながら考えられるタイプなんだろう。
私はそのようなところを心から尊敬している。

判断力ってたとえば二つのものからより優れているものを選び出す能力と自分は考えていた。しかし、彼の考えはとても良い意味で私の予測を裏切った。彼は消去法なのだ。
どちらが優れていないかを判断し、ばっさり切る。心地よいほどきっぱりと切る。たまにあとから後悔する辺りはご愛嬌だがww

私は全ての可能性について出来る限り活かそうと考える部類の人間だ。どんなに無茶な意見でも最後の最後まで実現可能性を探る。悪く言えば、決断が遅い。優先順位をつけるようにはしているが早さとしては彼には及ばない。

きっと判断力ってそのバランス。早さと正確さのバランス。
まだまだ自分にはそこが足りていない。
良かった。
まだまだ自分には向上の余地がありまくりらしい。
やりたいことがたくさんあるということは幸せだ♪
知人にお勧めの本とやらを見せてもらった。
いわゆるありがちな「ストレス軽減本」のようなものだ。
別にタイトルのような、感動とか、みんなに伝えなきゃという使命感みたいなものを感じた文ではないが、きっとずっと忘れないであろう言葉がそこにはあった。

「義務感を排除すればするほど仕事は楽しいものとなる」
「迷ったら条件の悪いほうを選べ」

「義務感を排除すれば〜」
遊びがなぜ楽しいか?それは義務感が無いからである。仕事が辛いのは、「やらなければいけない仕事」があるからである。どんなにおすしが好きでも、巻物しか食べちゃ駄目。2000円以上食べなければ駄目。7時にしか食べにいっちゃ駄目。それでもあなたは毎日喜んで食べれますか?そんな話だった。
恋愛に関してもそうである。毎日電話しなきゃとか自ら愛の証明のために義務を課し、そして疲れていく。そんな補足もされていた。
ここからは勝手な私の見解。
恋愛の定義だとかそうとう哲学的で、ここで論ずる気は無いが、恋愛は究極の自己愛という側面をもつ。見返りを求めないものが愛だよという人もいるけど、見返りを求めない人なんているだろうか?愛したら愛されたいと思うだろうし、浮気して欲しくないと思うのだって見返りを求めているんじゃないかなと。
「自分の愛を証明するために」というきわめて自己中心的な、自己満足としかいえない行動で義務を背負い磨耗していく。
くだらない。分かっていてもきっと私も少なからずそうしている。
そんなことを考えるとやはり恋愛においても、義務感の排除は大切だと思う。気を使わないということではなくて、使わねばならないという強迫観念をいかに拭い去るかが肝要なのだろう。

「迷ったら条件の悪いほうを選べ」
「福利厚生充実、先輩優しい、将来安定の仕事」と「退職金なし、スパルタで毎日泣かされる、会社はいつ倒産するか分からん」これほどまで露骨な例はまれであろうが、客観的に見て望ましい方というのはどんなケースでも存在する。この場合は前者。
なのに自分は迷っている。よいうことは、その客観的な良さと同じかそれ以上の他の何かが悪条件のほうにはあるということだ。だからそちらが本当にやりたいことなのだ。そのような旨だった。
これには心から感心。間違いないわ。周りが驚くような、意味の分からんというか、説明が出来かねない大胆な仕事を選び、満足している人がたまにいる。この話を聞いたら、その選択は納得である。身の回りの多くのものについてこの考えは使えるな〜とひどく感心した><
引越ししたあとしばらくネット使えなくて、つながった後はここになぜかアクセスできなくて、閉鎖?と勘違いしていて今頃書き込みです。

就職活動に苦しんでる人が多い季節でしょうが、自分は13日で終了できました♪詳しくは秘密日記のみで公開するんでみんなお気に入り登録して(爆)
冗談です^^;

就職活動が終わってへんな話何ですが、なんか急に寂しくなっちゃって。でも、彼女も友達も一緒にいられないほど忙しいようで・・・・彼女に当たってしまった自分がとても情けないです。
強く当たったってわけではないのですが、自分がおかしいのは自分が一番よく分かるっていうか・・・・・
昨日までは勝利の美酒が、今日は寂しさを紛らわすための酒・・・
今日は思い切り腐って、明日からバイト探し、勉強、資格試験に燃えたいと思います。がんばるぞ♪

テスト期間!!

2006年1月18日 恋愛
来週火曜日から本格的に試験です^^;
それなのにあさって引越し(爆)
新居のほうにネットがつながるまでに時間がかかるので、しばらくお休みします


おいおい、今だってたまにしか書いていないだろうという突っ込みは無しでww

ノートも集まり、いざ勉強に!
ちゃんと毎回授業出ているのに、ノートをもらってしまう弱気な私です。。。
出会いがあれば別れがある。
大切に想っていた人との別れは辛く悲しいものだ。
しかし悩んでいても事態は好転しない。もちろん一度悲しみに浸ることで立ち直りが早くなるが、その後にどう行動すべきか?
この手の悩みに私たちは何百年も昔から捕らえられている。

『源氏物語』の光源氏は、父帝の妃の藤壺の面影を追うばかりに、彼女に似た姪の紫の上一人では飽きたらず、晩年に三の宮というもう一人の藤壺の姪を妻に迎え、はじめて紫の上という妻がいかに自分にとって大きな存在であったか気づく。しかし気づいたときには時遅しで、紫の上は心労で病気になり、新妻の女三の宮は別の男に寝取られ、妊娠してしまう。それもこれも光源氏が、紫の上や女三の宮を、藤壺の身代わりとして愛していた報いなのだ。

いつまでも一人の人を引きずっていると、やがて本当に自分にとって必要な人が現れたときでも、それと気づかずに大切なものを失うことがある。
父帝の妃という許されぬ女を愛した光源氏と違って、私たちの恋愛の相手は禁じられたものではない。
過去はとかく美化されがちである。それを忘れずに現実を見るべきである。
大切なのは今の自分をきちんと見つめなおし、今そばにいてくれる人をしっかり見つめることなのだ。

参照記事:msnニュース

粉雪

2006年1月13日 音楽
ご存知「1リットルの涙」主題歌です。
私は原作を読んだのですが、ドラマのほうはバイトの関係で見れませんでした。

心打たれる歌詞があったので、書き込もうと。
私もこんな素敵な詩を大切な人に贈りたいと思います。

「粉雪」(一部抜粋)

僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも1億人から
君を見つけたよ
根拠はないけど
本気で思ってるんだ

些細な言い合いもなくて
同じ時間を 生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪 ねえ 心まで白く
染められたなら

二人の孤独を分け合う
ことが出来たのかい

僕は君の心に
耳を押し当てて
その声のするほうへ
すっと深くまで
下りてゆきたい
そこでもう一度会おう

本当にありがちな言葉だけど、人は「恋愛」するために生まれてきたのだと思う。本当に大切な人を見つけ、その人を想う。
男女間のという狭い意味の恋愛じゃなくて、広い意味で「恋愛」という言葉を私は用いたい。恋と愛という意味で。
大切に想うこと、それは「愛」と呼べる。
隣人愛、家族愛、友情だって一種の愛情。そういうのをひっくるめ、私たちは「恋愛」するために生まれてきた。いや、「恋愛」せずには生きられない生き物なんじゃないかとそんなことを考えている。
1月です。学校再開です。
そして
テストです(汗)

こんな時期に引越しなんてめんどくさいだろうに。。。
という予想していたとおりのみんなの反応にも負けず、新居決定です。
家賃はほぼ変わらず、1階から2階へ。
日当たり無しから、日当たりありへ。
そして、準都会から都会へww

もちろんランクダウンする部分もありますけど、
シンクが狭くなる、クローゼットが小さくなる程度かな。
これは、今住んでるところが充実しすぎてるだけなんだけど^^;

まぁ決定です。色々手続きは大変ですが、楽しみのほうが多いかな。

そしてもうひとつ。

第一志望の外資証券のES(エントリーシート)通過。
サマーインターンでは、周囲で自分ひとり落ちていたESが今回は通過。けっこうきつい会社なので今回は周りの人が躊躇して受けていないので、みんな通るようなものなのかもしれませんが、ちょっと嬉しくなりました♪
でも自分の結果を受けて、みんなも安心してES出すかも(苦笑)
今日、テストセンターでPCによるSPIみたいなのやりましたが、その後の適正検査で失敗したっぽい感が(汗)

何回も似たような質問が出てきて、毎回同じ答えを選べればうそがないという証明になるのですが、ニュアンスとかを変えてきてるので迷ってました。

行動力がある と 思慮深い にチェックしたのですが、今考えるとどっちやねん!と突っ込まずにはいられません。

まぁ奇跡を信じますww

とにかく今年はいい滑り出しで来てるんで、試験も何とか乗り越えたいです。。。
(ウチの学部は三分の一が留年するのです。。)
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

実家に帰省中です。田舎は良い!!!和みます。でも。。。
なんていうか自炊も家事も無いので、いろいろサボり癖がつきそうです^^;
パソコンを毎日いじる私としては、田舎のISDNは(1M出ない)ので、遅すぎる。。。
そんなこんなでブログも今までさぼっちまいやした。。。

でも暮らすにはいい環境かな。一長一短ですよね何事も。
春には帰れるかわからないのでゆっくりしていきます。

みなさんが今年も幸せに暮らせますように^^
カレンさんの日記を見て初バトンにチャレンジです♪

■小さい頃何になりたかった?

・医者
 儲かりそうと思ったがそもそもリアルな人体の図画が苦手(汗)
・アナウンサー
 なるために法学部に行こうと思っていたら法律に興味を持つww
  
■↑の夢は叶いましたか?

叶わず。法律家になりたいという夢に代わりそちらはいまだ燃焼中。

■現在の夢は?

内定もらうww
職業も大事だけど幸せな結婚、家庭がもっとも大切だと思う。
これは昔から変わらず。
  

■宝くじが三億円当たったらどうしますか?(熱く語って下さい)

自分も家を買いますww
あとは国内の各銀行にペイオフぎりぎりまで預貯金♪
余りは株式投資・・・なんかつまんないやつですね(苦笑)  

■あなたにとって夢の世界とはどんなもの?

みんなが笑ってられる世界
争いがなければそれで良いっス
  
■昨晩見た夢は何ですか?

大好きな猫とじゃれている夢♪ねこらびゅ♪  

■次に夢の話を見てみたい5人は?

む〜友達いないんで(爆)だれか拾ってくださいww

歯を大切に♪

2005年12月28日
2年ぶりぐらいに歯医者に行ってきた。
というのも、右の奥歯の詰め物のあたりが痛くなったためである。
詰め物が合わなくなってしまっているとの診断を受け、一週間弱左側で食べるように指導された。
ところが、、、

その二日後、いきなり左側の詰め物も外れてしまった。
硬いものをかむと溝に挟まる&痛いわけでやわらかいものばかりを食べるというぷちおじいちゃん生活を送る羽目となりました^^;

今日、ちゃんとつめてもらって痛みもなくなったけど、ほんと歯を大切に^^;
冬休みに突入して凄く嬉しいはずなのになんとなく寂しい
やることはいっぱいあるのになかなか取り組めずに今日は一日ごろごろ〜
就活、ファイナンシャルプランナー、帰郷。。
もっと身近なことを言えば、
ごみ捨て、大掃除、預金おろしとかなきゃ。。

年末っていろいろ不便なことが多いな〜
一人暮らしするまで気づかなかった。

明日こそ動き出そうっと^^

キス♪

2005年12月21日 恋愛
キスが好き

飽きずに何度も何度もする

多分
何度も出来るから好き

気分が乗るとか乗らないとかにあまり左右されないし
めんどくさがられることもない

なのに
幸せになれる

満たされる

だから

好き♪

LVMH

2005年12月19日 エッセイ
これ知ってる人いますか?
就活した人なら知ってるかも。うちのOBが日本でのCEOだか代表だかやってるらしく学内で講演がありましたが。
あれ?このネタ前書いたかも(汗)

答えは「ルイ・ヴィトン」

LVMHが求める人材
学生の本分は何か。勉強することに決まっている。それを放棄して、アルバイトに精を出し、旅行をし、社会性を身につけました、という言い訳は言わないで欲しい。

けっこうきついこと書いてるよね。間違ってはいないけど、別に勉強することを放棄してるわけではないのだが。
奨学金とかもらって学校行ってる自分としてはバイトは必須。
まぁコレを書いた人は、そんな不自由もないほど恵まれた人なんでしょうが。
やっぱこの会社苦手。
ちょっと行ってみたいとか思ってたけどやっぱ無理そう。
まぁ俺なんかが受けても採ってもらえないだろうとは思うけどね。
とにかく今は得体の知れない焦燥感に襲われてる。
就活のせいかな。

でも、こんなときこそ成長のチャンス♪

人は辛いときこそ成長できる。
浪人時代を乗り越えた私の実感。
負けられない。負けない。

夜明け前が一番暗い。
光を見るためには乗り越えなければならない壁。

そう信じて頑張る。
だから
君も
あきらめずに頑張ろう♪

これが自分と自分の大切な人に贈る言葉。

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