恋愛感。
2006年11月16日最近歌詞ばっかのっけてますな。
どうしてもまた歌詞が載せたくなったので載せます。
自己満足です。
ここを読んでくれた人にこの歌詞から何か感じ取ってもらえるならそれは嬉しいことだなと思います
リリィ(抜粋)
低いステージの上 必死で格好つけた
自分も人も上手にだまし 夢を見て 夢を見せた
「大言壮語も吐いてやろう」 そういう歌も歌った
心の中 鍵かけた部屋 その歌が ドアを叩き続ける
「出て来い嘘つきめ!」と 自分の歌に格好悪く 脅されるんだ
ところが君は笑った 「格好いいよ」と言った
どれだけ僕が愚痴っても 僕の目を見て そんな言葉をくれた
「そういうところも全部 可愛い人ね」と言った
つくっても 気取っても その一言には すべて見られていた
終電を告げる放送 「最初で最後の人」
そんな言葉が浮かんだ 言わないで 行くとしよう
最後に振り返ろう 確かめたいことがあるんだ
やっぱり君は笑った 別れの傍で笑った
つられて僕も笑った 「また会えるから」って確かめるように
やっぱり僕は歌うよ もう一度叫び歌うよ
今まで一度も使うことのなかった 言葉を混ぜて
改札で言わなかった あの言葉に もうひとつ言葉を混ぜて
こう呼ばせてくれないか 「最初で最後の恋人」
この歌が 部屋のドアを叩きに来たって 胸を張れるから
ギルド(抜粋)
美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも呼吸が続くことは 許されるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の中で泣いて
当たり前だろう 隠してるから 気付かれないんだよ
夜と朝を なぞるだけの まともな日常
愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻 その隙間から引きずり出してやる
汚れたって受け止めろ 世界は自分のもんだ
構わないから その姿で 生きるべきなんだよ
それも全て 気が狂うほど まともな日常
車輪の歌(抜粋)
線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声
街はとても静か過ぎて
「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした
同時に言葉をなくした 坂を上りきったとき
迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗すぎて
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で
振り返ることが出来なかった 僕は泣いてたから
券売機で一番端の
一番高い切符が行く街を 僕はよく知らない
その中でも一番安い
入場券を すぐ使うのに 大事にしまった
響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く
何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う
「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」
答えられず 頷いたまま 僕は手を振ったよ
間違いじゃない あの時君は 君は・・・
線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばして行く 君に追いつけと
泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で
顔見なくても分かってたよ 声が震えていたから
約束だよ いつの日か 必ずまた会おう
離れていく 君に見えるように 大きく手を振ったよ
街は賑わいだしたけれど
世界中に一人だけみたいだなぁと 小さくこぼした
どうしてもまた歌詞が載せたくなったので載せます。
自己満足です。
ここを読んでくれた人にこの歌詞から何か感じ取ってもらえるならそれは嬉しいことだなと思います
リリィ(抜粋)
低いステージの上 必死で格好つけた
自分も人も上手にだまし 夢を見て 夢を見せた
「大言壮語も吐いてやろう」 そういう歌も歌った
心の中 鍵かけた部屋 その歌が ドアを叩き続ける
「出て来い嘘つきめ!」と 自分の歌に格好悪く 脅されるんだ
ところが君は笑った 「格好いいよ」と言った
どれだけ僕が愚痴っても 僕の目を見て そんな言葉をくれた
「そういうところも全部 可愛い人ね」と言った
つくっても 気取っても その一言には すべて見られていた
終電を告げる放送 「最初で最後の人」
そんな言葉が浮かんだ 言わないで 行くとしよう
最後に振り返ろう 確かめたいことがあるんだ
やっぱり君は笑った 別れの傍で笑った
つられて僕も笑った 「また会えるから」って確かめるように
やっぱり僕は歌うよ もう一度叫び歌うよ
今まで一度も使うことのなかった 言葉を混ぜて
改札で言わなかった あの言葉に もうひとつ言葉を混ぜて
こう呼ばせてくれないか 「最初で最後の恋人」
この歌が 部屋のドアを叩きに来たって 胸を張れるから
ギルド(抜粋)
美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも呼吸が続くことは 許されるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の中で泣いて
当たり前だろう 隠してるから 気付かれないんだよ
夜と朝を なぞるだけの まともな日常
愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻 その隙間から引きずり出してやる
汚れたって受け止めろ 世界は自分のもんだ
構わないから その姿で 生きるべきなんだよ
それも全て 気が狂うほど まともな日常
車輪の歌(抜粋)
線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声
街はとても静か過ぎて
「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした
同時に言葉をなくした 坂を上りきったとき
迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗すぎて
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で
振り返ることが出来なかった 僕は泣いてたから
券売機で一番端の
一番高い切符が行く街を 僕はよく知らない
その中でも一番安い
入場券を すぐ使うのに 大事にしまった
響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く
何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う
「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」
答えられず 頷いたまま 僕は手を振ったよ
間違いじゃない あの時君は 君は・・・
線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばして行く 君に追いつけと
泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で
顔見なくても分かってたよ 声が震えていたから
約束だよ いつの日か 必ずまた会おう
離れていく 君に見えるように 大きく手を振ったよ
街は賑わいだしたけれど
世界中に一人だけみたいだなぁと 小さくこぼした
コメント