「Worlds end」より抜粋
何に縛られるでもなく僕らはどこへでもいける
飲み込んで吐き出すためだけの単純作業繰り返す
自動販売機みたいにこの街にボーっと突っ立って
そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない
でも 僕が放つ明かりで君の足元を照らして見せるよ
そんな形でも私は彼女のために何かを出来るならば幸せだと思う。
きっと私たちは心のどこかで、不安や自信の無さ、自分のキャラとか殻にこもって動き出せずにいる。何に縛られるでもなく僕らはどこへでも行けるはずなのに。。。。
何に縛られるでもなく僕らはどこへでもいける
飲み込んで吐き出すためだけの単純作業繰り返す
自動販売機みたいにこの街にボーっと突っ立って
そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない
でも 僕が放つ明かりで君の足元を照らして見せるよ
そんな形でも私は彼女のために何かを出来るならば幸せだと思う。
きっと私たちは心のどこかで、不安や自信の無さ、自分のキャラとか殻にこもって動き出せずにいる。何に縛られるでもなく僕らはどこへでも行けるはずなのに。。。。
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