久しぶりに覗いてみたら、必死に押し殺していた気持ちだとか、この1年間の激動だとかいろいろと語りたくなって日記に書いてみようと思ってしまった。
最近はほぼmixiばかりで、ケータイから書ける便利さと引き換えに本音を吐露する場所を失ってしまったわけで。
ただ本当の想いを告げると、自分の感情を我慢できなくなるわけで、この感情は多くの人を不幸とするもので、だからこそ少しの間黙ってたってところもあるかも。
まぁ、相変わらず皓凛さんだけはmixiでもたまに交流を持っていただいておるのですがww
社会人になってから愛した人はたった一人。
叶わぬ恋に自暴自棄になって、他に必死に目を向けようともしてみたけれどもやっぱ無理。どーしよーもなく・・・ってやつだった。
どこまで自分の想いが強かったのか、普段の不摂生のせいかわからんが、たまたまか必然か彼女の結婚式付近で死ぬ直前までストレスで追い込まれ腹を切り・・
あ、手術です。切腹する勇気はないので。
そのほぼ一年後に彼女に新しい命が宿りました。
本当に嬉しくて、その幸せそうな笑顔にこっちまで顔が緩むんだけどね。
器が小さいせいか、小員の笑顔の中に2%ぐらい
「俺が旦那だったら・・・」
とか思っちゃうわけで。
「叶わぬ恋愛に燃えるタイプなんだな。」なんて先輩に相談しても言われてしまうし。でも本当に「君の手を引くその役目が僕の使命だなんてそう思ってた」訳で。
昨年の日記のほぼそのとおりで、彼女と仕事を出来る期間がはっきりと決まったわけで。
んー一緒の担当先を持ちたかったな。
仕事の楽しみを。やりがいを。自分たちが今ここにいる意味を。
仕事の上でも見せてあげたかった。
最後までは一緒に走れない小員でも、せめてそれくらいの役割を担いたかった。
自分では気づいていないだけで、誰もがうらやむ魅力を持っていた君。
それを活かす方法がわからず、持て余す君に対して
じれったく、すこし厳しい話し方をしてしまったかもしれない。
いや、もしかしたら嫉妬していたのかも。
その人が望むようにしてあげることが優しさじゃない。
新たな価値提供をするのが僕の役目。
でも、まずはそれを受け入れてもらえるような間柄とか、距離感とか
そういうものを作るのが僕は下手だったなぁと思う。
伝えたいことを伝えるということは、自分の得意分野だと思っていたけど
感情が邪魔をするということ。それを僕は学ばせてもらったと思う。
結局、僕は君に助けられていただけなんだなと。
もし、それが僕と君が出会った理由なら、僕は今後、どのような形で君に何かを残してあげられるのか。そんなことを考えながら、日々生活しています。
君は僕の告白をいつも「嘘だ。」とか「信じない。」というけれども、
本当に脳を割って見せたいくらい。
心の中をすべて見せたいくらい。
でも、それが本当だろうと嘘だろうと、結果は変わらない。
この事実を真摯に受け止めていくだけですね。。
以下、皓凛さん宛の秘密日記
最近はほぼmixiばかりで、ケータイから書ける便利さと引き換えに本音を吐露する場所を失ってしまったわけで。
ただ本当の想いを告げると、自分の感情を我慢できなくなるわけで、この感情は多くの人を不幸とするもので、だからこそ少しの間黙ってたってところもあるかも。
まぁ、相変わらず皓凛さんだけはmixiでもたまに交流を持っていただいておるのですがww
社会人になってから愛した人はたった一人。
叶わぬ恋に自暴自棄になって、他に必死に目を向けようともしてみたけれどもやっぱ無理。どーしよーもなく・・・ってやつだった。
どこまで自分の想いが強かったのか、普段の不摂生のせいかわからんが、たまたまか必然か彼女の結婚式付近で死ぬ直前までストレスで追い込まれ腹を切り・・
あ、手術です。切腹する勇気はないので。
そのほぼ一年後に彼女に新しい命が宿りました。
本当に嬉しくて、その幸せそうな笑顔にこっちまで顔が緩むんだけどね。
器が小さいせいか、小員の笑顔の中に2%ぐらい
「俺が旦那だったら・・・」
とか思っちゃうわけで。
「叶わぬ恋愛に燃えるタイプなんだな。」なんて先輩に相談しても言われてしまうし。でも本当に「君の手を引くその役目が僕の使命だなんてそう思ってた」訳で。
昨年の日記のほぼそのとおりで、彼女と仕事を出来る期間がはっきりと決まったわけで。
んー一緒の担当先を持ちたかったな。
仕事の楽しみを。やりがいを。自分たちが今ここにいる意味を。
仕事の上でも見せてあげたかった。
最後までは一緒に走れない小員でも、せめてそれくらいの役割を担いたかった。
自分では気づいていないだけで、誰もがうらやむ魅力を持っていた君。
それを活かす方法がわからず、持て余す君に対して
じれったく、すこし厳しい話し方をしてしまったかもしれない。
いや、もしかしたら嫉妬していたのかも。
その人が望むようにしてあげることが優しさじゃない。
新たな価値提供をするのが僕の役目。
でも、まずはそれを受け入れてもらえるような間柄とか、距離感とか
そういうものを作るのが僕は下手だったなぁと思う。
伝えたいことを伝えるということは、自分の得意分野だと思っていたけど
感情が邪魔をするということ。それを僕は学ばせてもらったと思う。
結局、僕は君に助けられていただけなんだなと。
もし、それが僕と君が出会った理由なら、僕は今後、どのような形で君に何かを残してあげられるのか。そんなことを考えながら、日々生活しています。
君は僕の告白をいつも「嘘だ。」とか「信じない。」というけれども、
本当に脳を割って見せたいくらい。
心の中をすべて見せたいくらい。
でも、それが本当だろうと嘘だろうと、結果は変わらない。
この事実を真摯に受け止めていくだけですね。。
以下、皓凛さん宛の秘密日記
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